地元を知る

昨日は”私の街でクラシック”シリーズ第3回目のコンサートでしたが、1回目も2回目も早い段階でチケットが売り切れていたというのに、今回はお彼岸と重なってしまい、なかなかチケットが出ず、とても心配でしたが当日は50名ほど、と小規模ではありますが、とてもやり甲斐のあるコンサートとなりました。

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             リハーサル風景

当日リハの時間が意外とタイトだったので、トークの段取りとかがうまくいかなかったり、個人的にはトークの事で演奏へ集中力が欠けてしまった瞬間があったり、またはトークで頭が働かなかったり、と色々反省点もたくさんでしたが、温かいお客さまのお陰で楽しく充実したコンサートになりました。お休み、またはお彼岸でお忙しい中、足を運んで下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ブラスバンドでクラリネットを吹いているという中学生の女の子達がたくさん来てくれたのもび嬉しかったです。中にはまだ小柄なのにコントラバスを弾いているという女の子もいました。みんな、それぞれ音楽の道へ進むかどうかはそれぞれだと思うけど、夢見るお年頃、将来が楽しみですね♪
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              本番終了後





コンサートには兵庫Pacオケ仲間、ヴィオラのタラちゃんも聞きに来てくれたので、せっかくだということで、初心者マーク卒業したての私のエキサイティングなドライブで富田林の素敵なリトル京都、寺内町へ二人を案内しました。。といっても、地元を全く知らない私、実は寺内町に行ったのもおそらく初めて??小学生くらいの時になんとなく学校の授業の一環として行った事があるようなないような。。。

まさに灯台もと暗し!こんな素敵なところが自分の家の近所にあったなんて!笑
そこだけ別世界のような美しい古い町並みが広がっていました。
そして国の重要文化財と指定されている最古級の町屋建築、旧・杉山邸も閉館滑り込みセーフで15分だけですが、季節の変わり目のなんともいえない気持ちの良い風を感じながら、杉山邸の美しい庭園をゆっくり眺めることが出来て私もなんだか観光気分。



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               旧・杉山邸にて

それから寺内町にヨーロピアンな喫茶を発見したので、ご飯を食べに入ってみたら、なんととても素敵な喫茶で、オーナーさんがクラシックがお好きなようで、セレクトの素晴らしい音楽がかかっていました。そして何より、タラちゃんが食べたい!と言って頼んだボルシチ!
ウクライナ出身のタラちゃんにとって、ボルシチは私達にとって白いお米と同じくらい恋しいもの。ジャパンスタイルなボルシチかなぁと言いながら頼んでみたら、なんとまさしく故郷の味!!とビックリしていました。サワークリームに至るまで本当にウクライナの味そのものだったようです。最後に頼んだピザもとても美味しかったです。是非また訪れたい喫茶です。


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地元でコンサートをし、地元を散策して、地元の人達とコミュニケーションをとり、特に今まで特別な思いはなかった私の生まれ故郷ですが、その魅力とか大切さみたいなものを感じた良い一日となりました。次回の”私の街でクラシック”は来年2月になります♪また随時お知らせ掲載致します。今後共地元、とんだばやしで楽しいクラシックのコンサート続けていきたいと思いますので応援宜しくお願いします。
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by nana-cello | 2012-09-24 23:24
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