今週


今週は久々にN響の定期公演に参加させて頂きますが、ベルクのヴァイオリンコンチェルトはちょうど去年PACでカプソンのソロで演奏しました。アンサンブルがなかなか難しいのですが、独特のオーラを放つ作品で、言葉に表すのは難しいのですが、不気味な美しさみたいなものを感じたり、噛めば噛むほど味わい深い、そんな作品でとても好きになりました。2楽章でチェロが散々つかまった箇所があるので、今回は入念に練習していこうと思ったのですが、結局降り番になってしまいました。残念ですが、ゲネプロを客席で聴くのが楽しみです。(>_<)

つかまった箇所↓
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コンサートは金曜日と土曜日の2公演。
プログラムはベルクのヴァイオリンコンチェルトの他に武満徹の"レクイエム"、そしてドボルザークの"新世界から"です。一般的にはたくさん演奏される新世界も、まだまだ不慣れな私にとっては音色やアーティキュレーションなどを周りに合わせるのに必死ですが、自然に溶け込めるよう頑張ります!


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by nana-cello | 2014-12-10 16:41
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