充実した日々

さて、最近おかげさまでオケも室内楽もソロも充実した日々を送らせて頂いております。
昨晩は多川響子さんのピアジュリアンでのベートーヴェンシリーズにゲスト出演させて頂きました。
写真は聞きにいらしていたKさんから頂きました。
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ベートーヴェンのソナタOp.5-1を演奏しました♪

久々のピアジュリアンでした。次回は来年1月25日に”奥田なな子ライヴ”開催いたします!
まだ内容は未定ですが、是非遊びにいらしてください!

さて、翌朝だった今日は芸分センターでバイエルン放送響首席メンバーによるマスタークラスを受講しました!只今バイエルン放送響は日本ツアー中です。実はPACオケの創立にはバイエルン放送響のメンバーの方々が深く関わられています。というのもこのPACオケのアカデミーのシステムはバイエルン放送響のアカデミーを模範とし創立されたそうです。そんなバイエルン放送響とつながりの深いPACだからこそ実現した今回のマスタークラス。チェロは首席のセバスティアン・クリンガーのレッスンでした。受講メンバーが3人だけでしかも、他の二人は1ブロックでいいと確認がとれたので、私は一時間半受講になり、さらには延長で二時間もたっぷり聞いてもらうことができました!!!!

しかもしかも、彼のCDまで頂いてしまいました!!!(><)幸せすぎるーーー!!!
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手前のCDはなんと新発売のもの♪

本当に素晴らしいレッスンで、更なる課題が見つかったと同時に、どんどん曲が仕上がっていくこの課程に興奮ですっ笑。やっぱり私はドイツ音楽、ドイツ語が好きで、ドイツに留学してよかったと改めて思いました。ドイツ人のドイツ音楽の解釈はやはり素晴らしい。というか、自然。そしてやはりドイツ語と密接な関係があります。ドイツ人のドイツ音楽の解釈の基本はドイツ語の発音そのものなのです。ハキハキ話すのと同じでとても明確、論理的でナチュラル。だけど究極のシンプルだからこそごまかしがきかない、逆の難しさもあります。すごく華やかではないかもしれないけれど、派手なことはせず、ひたすらいい音とクリアな発音を追求し、王道を貫くドイツ人スタイルが私は大好きなのです。ドイツ音楽が好きすぎて、ロシア音楽はおろか、フランスものなど他国の音楽のレパートリーが全くといっていいほどない私。だ、大丈夫かな。。。ドイツ音楽のレパートリーが膨大すぎてなかなか他国まで手が届きません。。。。

それはさておき、コントラバスクラスは両親の留学時代の旧友ハイナーのマスタークラスでした。母も急遽ハイナーに会いにセンターまで。ゆっくり二人でランチをしながら話せたそうでよかった♪私もその後ハイナーに会い、
”初めまして!”と言ったら、”ナナコ、覚えてないかもしれないけれど、ナナコが小さい頃に会った事あるんだよ、だから初めましてじゃないんだ。笑”と言われました。

さて、今日はセバスチャンのレッスンや両親の旧友ハイナーとの再会などのおかげでとても良い一日を過ごせました。

そしてそしてそして!!!!!。。。。。

次の私の楽しみは、年末にベッチャー先生が来日する事です!!!!

久しぶりの再会!
元気なベッシャーじいや(別名、笑)に会える事をとてもとても楽しみにしています!!!

さて、明日も仕事が朝早いので今日のご報告はこのへんで。おやすみなさい〜
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by nana-cello | 2012-11-26 00:21
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